Neo Vidro
ガラスボウル「天空の眼」(左・犬鷲と森)と「海の唄」(右・ザトウクジラと月)を青い光の上に並べた写真

Neo Vidro

ガラス彫刻福岡

見えるものと、見えないものが、ここに在る。

お知らせ

  1. 10月2026 第43回日本アートメダル展 コンテンポラリーアートメダル賞日本芸術メダル協会(JAMA)
  2. 9.162026 – 9.21 合同展覧会「Rewrite」に出展東京芸術劇場 5F ギャラリー2(池袋)・JAPONICA-JAPONICA 主催作家紹介ビューア
  3. 6月2026 SFUMATO ART MAGAZINE ISSUE 03 に掲載
  4. 6月2026 第9回 国際芸術展 銀賞NPO法人日中交流センター

作品

二つでひとつ。変化しながら共に在る、静かな対話のかたちです。

Two vessels. One presence.Ever-shifting, yet always together—a silent conversation shaped by light.

Neo Vidro「天空の眼」「海の唄」について

想い

素材について

ある光のもとでは、刻んだ形が完全に消える。角度を変えると、それは確かに浮かび上がってくる。

ガラスという素材に出会い、

それまでどこにも見つけられなかった特質に引き寄せられました。

存在と不在が、同時に宿るということ。

輝きながらも壊れやすい。

ある光のもとでは、刻んだ形が完全に消える。

角度を変えると、それは確かに浮かび上がってくる。

同じ表面、同じ瞬間、それなのに見えるものが変わっている。

目が捉えるものは、けっして全体ではありません。

ダイヤモンドポイントで、

表面に後戻りのできない刻みを入れてゆく。

一度引いた線は消せない。

この素材は、命と同じ不可逆性を宿しています。

永遠に続くものなど、何一つない。

だからこそ、今この瞬間が、かけがえのないものになる。

その真実を宿せるのが、私にとってガラスだけだったのです。

モチーフについて

生きることを演じない。ただ、今在る。

自然と野生動物を描いているのは

命の根源を表現したいからです。

生命の強さと儚さ、そして、ありのままの姿。

どんな厳しい環境の中にあっても、

野生動物たちは、生きる理由など求めない。

生きることを演じない。ただ、今在る。

私がガラスに動物の姿を刻むのは、

その姿を記録するためではありません。

今この瞬間の在りようを、

消せない一本の線の中に刻みとめるだけ。

知覚について

視覚は入口に過ぎない。その先に、本質が潜む。

私の身近な人は、人生半ばで全盲となりました。

それでも、視覚を失ったことには捕らわれず、

終生自らが手にしているものに感謝していました。

五感は研ぎ澄まされ、人生は深みを増したそうです。

見える世界と見えない世界、両方を知ることで、

物事の本質に近づけるようになったと。

見えるものと、見えないものが、

同じ表面に共存する体験を通じて、

観賞される方に新しい何かを受け取ってほしいのです。

答えではなく、見方そのものの変容を。

視覚は入口に過ぎない。

その先に、

本質が潜む。

作家

Neo Vidroガラス彫刻福岡

福岡県在住

自然風景と野生動物をモチーフに、ガラス彫刻を制作しています。

見えるものと見えないものが共存する素材を通じて、

本当に大切なものとは何かを問い続けています

名の由来
Neo(刷新)vidro(硝子の古称)温故知新。
技法
ガラス彫刻(ダイヤモンドポイント・回転式彫刻器)
合同展覧会「Rewrite」作家紹介ムービー(2026)

全てが見えている。そう思う確信が揺らぐとき、本質が現れる

Everything is visible.When that certainty begins to waver,the essence appears.

Neo Vidro旧サイトの言葉より

展示・受賞・掲載

受賞

  1. 2026.10第43回日本アートメダル展 コンテンポラリーアートメダル賞日本芸術メダル協会(JAMA)
  2. 2026.6第9回 国際芸術展 銀賞NPO法人日中交流センター
  3. 2025.7Award of AchievementWorld of Crete 社
  4. 2025.6第8回 国際芸術展 国際芸術賞NPO法人日中交流センター・久留米市美術館

入選

  1. 2026.5第82回 現展国立新美術館
  2. 2026.4躍動する現代作家展福岡県立美術館
  3. 2024.10部屋に飾りたい作品展#3410gallery

展示

  1. 2026.9Rewrite東京芸術劇場 5F ギャラリー2・JAPONICA-JAPONICA
  2. 2026.5神仏百人展福岡アジア美術館
  3. 2026.4Japanesquegallery風・JAPONICA-JAPONICA
  4. 2025.12和Christmasそごう大宮店
  5. 2025.12トーキョーアートプレース銀座
  6. 2024.10動物の惑星展 Vol.3gallery2511

掲載

  1. 2026.6SFUMATO ART MAGAZINE ISSUE 03
  2. 2026.4Artells Magazine特集「THE STORY OF RADIANT LIFE: Neovidro」
  3. 2026.1365 Art+ Magazine
  4. 2025.12The Style Researcher Magazineイタリア
  5. 2025.11Artells Magazine表紙
  6. 2025.6République des Arts 4号フランス

お問い合わせ

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